キャリアの日記

良い公文書を作っていくために、ブログで練習させてください。

彼氏と料理との関係

料理を作って彼氏を待っているなんて絶対にありえない。作った料理に怨念が籠って、普通にめちゃくちゃおいしかったとしてもすごい不味い気がして、彼氏に出せたもんじゃないと泣きたくなる。
 一方で、彼氏の目の前に出すときには同氏の一挙一足に注目して、美味しいという言葉、お褒めの言葉を今か今かと待っている。さっきまでは不味い不味いと思っていた料理を、彼氏の前に出した瞬間に彼氏に対するプレッシャー源となる。
 それでも男は特に褒めることなんて特になく、ただただ完食するだけで、それを女はどう評価してよいかわからず、男の帰宅後に疲労困憊する。
 ということで絶対作って待たない。どこまでやっておくかは自分との闘い!